山崎 行太郎 氏
<著書と略歴>
著書
近刊予定に『ネット右翼亡国論』
『佐藤優対談集』など。
<略歴>
慶応義塾大学大学院卒。元東工大講師、元埼玉大学講師。現在、日大芸術学部講師。哲学者、文芸評論家。
<たがや亮くんへの推薦文>
日大芸術学部で文学や哲学を教えている山崎行太郎です。私は、民進党の「多ヶ谷亮(たがや・りょう)」候補を断固支持し、応援します。
私が、「多ヶ谷」さんと知り合ったのは、「小沢一郎議員を支援する集会」を通じてでした。それ以来、私は、多ヶ谷さんを政治的同士として支持し 、応援しています。多ヶ谷さんは、私の個人的な「政治哲学勉強会」(「江古田哲学研究会」)の会員でもあります。
多ヶ谷さんは、「闘い続ける不屈の政治家・小沢一郎」の「秘蔵っ子」として、小沢一郎の熱い期待を受けながら、衆議院議員に立候補しました。
二度の落選にもかかわらず、いまだに挫けることなく、小沢一郎とともに闘いつづけています。
私は、権力や時勢と妥協せずに、自己の信念に基づいて、「闘い続ける政治家」が好きです。多ヶ谷亮には、「闘い続ける政治家」に不可欠の不屈の闘争心と行動力があります。しかも勉強熱心で、政策通の理論家でもあります。
このたび、最大野党の「民進党」に入党し、千葉衆議員11区から立候補予定者になったと聞きました。
いよいよこれから本番です。
「衆議院当選」も射程圏内に入ってきました。
千葉11区は、私(山崎行太郎)にとってもなつかしい土地です。
若い頃、毎年、夏になると、九十九里浜の海に、二人の息子を連れて海水浴に通いました。九十九里浜の海水浴とドライブ、オートキャンプ。それが、我が家の夏の恒例行事でした。
先日、小沢一郎氏も参加した「多ヶ谷亮事務所開きに参加するために、久しぶりに茂原駅に降り立ちました。新鮮な空気がおいしかったです。
今後、「思い出の九十九里浜」に行く機会が増えると思うと、楽しくなります。
千葉11区の皆さん、「挫けることなく、闘い続ける政治家=多ヶ谷亮」を、小沢一郎以上の大物政治家に育ててください。
千葉11区の、あるいは房総の発展、開発のために働いてくれると思います。
もちろん、私も応援しています。
山崎行太郎